CORE TECHNOLOGY
TECHNOLOGY
技術紹介
現場の課題を、
技術で確実に解決する。
K-Protechは「機械設計・製作」「保守・メンテナンス」「レトロフィット(制御・電気設計)」「精密計測・復元」の4領域を自社完結。鉄を知る鍛冶屋のDNAと最新デジタル技術を融合し、他社が断る難題に正面から向き合います。
機械設計・製造
標準機を現場に合わせるのではなく、
現場に合わせてゼロから設計する。
切断能力の核心は「圧力」と「刃」にあります。K-Protechでは対象物の硬度・形状に合わせて油圧シリンダーの推力を構造計算から算出。航空機部品や重機にも耐えうる強靭な刃を採用し、耐久性と切れ味を極限まで高めます。3D CADによる設計検証により、納品前の確実な稼働を可能にします。
MAX PRESSURE
25~450 t class の実績
1000tまでの大型仕様もご相談ください。
FRAME SIZE
±1 mm 精度
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3D CAD構造解析 により設計段階でフレーム強度・応力分布を検証。現場据付後の「想定外」を排除します。
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特殊形状刃の開発 にも対応。異形断面・複合材など、既製刃では不可能な素材への切断ソリューションを提供します。
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設計〜製作〜据付〜稼働確認 まで独自のネットワークで対応。外注を挟まないため、迅速な設計変更と明確な責任体制を実現します。
保守・メンテナンス
自社機だけでなく、
他社メーカー機の修理・保守も対応。
マルチベンダー対応が強みです。他社製切断機の修理実績も豊富。中古部品の活用や、自社での代替部品製作により「低コスト・短納期」の整備を実現します。現場の職人が直接出張対応するため、初動が早く、現場の状況を正確に把握した上で最適解を提供します。
油圧系統 点検・修理
シリンダー・パッキン・配管の漏れ検査および交換修理。寸法検査・漏れ量検査を組み合わせた独自評価フローで性能を定量化。
フレーム補修・溶接
腐食・亀裂・変形したフレームを現場溶接で補修。精度を維持したまま構造的強度を回復します。
中古部品 調達・製作
希少部品も3Dスキャンで現物から復元製作。純正同等品を短納期・低コストで供給します。
定期点検・予防保全
消耗品の定期交換計画から作動油管理まで、突発停止ゼロを目指す予防保全プランを提案します。
レトロフィット(制御・電気設計)
本体はそのまま、
一部の変更で新たな用途へ。
外側の頑丈な構造はそのまま活かし、刃などの特定パーツや機構をカスタマイズすることで、異なる用途や新たな機能を持たせることが可能です。設備一式を買い替えることなく、既存資産を活かした最適なアップデートを実現します。
用途変更にともない、工場内で稼働が止まっていた古い油圧設備。外側のスチールフレームや油圧シリンダーなどの筐体は非常に頑丈で、まだ十分に使える状態でした。
基本構造や油圧系統には一切手を加えず、加工部である「刃」のみを新たな用途に合わせて最適に新設計・組み替えを行いました。
精密計測・復元
入手困難な旧型部品を、
0.01mm単位でデジタル復元。
「メンテナンスが難しい」「部品の再調達が困難」——そんな理由で設備廃棄を迫られる前にご相談ください。3Dスキャナーで現物を精密測定し、摩耗・欠損部分をデジタル上で修復。設計意図を汲んだ「機能的な復元」を実現し、部品調達難による設備廃棄を未然に防ぎます。
±0.01
mm ACCURACY
3Dスキャナーによる点群データ取得から偏差カラーマップ解析まで。「見た目のコピー」ではなく、摩耗を補正した機能的な復元を行います。
RESTORATION PROCESS
STEP 01
現場計測 3Dスキャン
点群データ取得
STEP 02
偏差解析
摩耗量を可視化
STEP 03
CAD変換
パラメトリック設計
STEP 04
部品製作
純正同等精度で復元